アムウェイ（Amway）がねずみ講だと言ってる人は無知な人
こんにちは。
今回もアムウェイ（Amway）について
お伝えしようと思います。
あなたがこのブログにたどり着いたということは
あなたにアムウェイを伝えてきた人がいるということでしょう。
その人はあなたに何を伝えてきましたか？
「儲かる話がある」
「楽して稼げる話がある」
などと誘われませんでしたか？
私もアムウェイに誘われた一人です。
話を聞いた時に一番初めに思ったことは
「これねずみ講じゃん！！！」
でした。
あなたもアムウェイの話を聞いた時はそう思ったのではないでしょうか？
それは当然の結果と言えるでしょう。
なぜなら、
ねずみ講とは何か、マルチ商法とは何か、
ねずみ講は違法で、マルチ商法は合法だということ、
ねずみ講とマルチ商法の違いは何かを
教育現場で教えられないからです。
→教育は洗脳である。 〜日本人の『変化への対応力』が問われている〜
教育の現場では、
『悪徳マルチに注意しましょう』や
『危険！ 〜ねずみ講にご用心〜』
といったタイトルの公演などがされており、
どのようなものがねずみ講で
マルチ商法が合法でねずみ講とどう違うのかは教えられません。
そのため、私たちはピラミッド構造の報酬システムを見ると
「ねずみ講だ！！！」
「危険だ！！！」
と反射的に考えるようになったのです。
センスのいい方はお分かりだと思いますが、
このような教育現場での例は他にいくらでもあります。
つまり、教育は洗脳だということです。
もし、学校教育で悪徳マルチやねずみ講の公演を聞いたことがなかったら
アムウェイの話を聞いてあなたはどう考えたと思いますか？
実は、過去をさかのぼると、
アムウェイが流行った時と同時期にねずみ講が流行りだしたのです。
ねずみ講については過去にこのブログで書きましたので
こちらをご覧ください。
→アムウェイはねずみ講？ そもそもねずみ講とは何？？ ねずみ講の仕組みを徹底解明！
ねずみ講はご存知の通り違法です。
ねずみ講のシステムはおそらくアムウェイを真似たものでしょう。
そのため仕組みがよく似ています。
仕組みがよく似ているため、
アムウェイもねずみ講だという考えが
大衆に広まったと考えられます。
しかし、今、アムウェイは存在し続けています。
なぜ、ねずみ講を取り締まったあの時代に
アムウェイを取り締まることをしなかったのか。
答えは簡単なことです。
アムウェイは合法だと認められているからです。
状況証拠としてアムウェイが今も営業を続けることができているということは
アムウェイは法に引っ掛かることは何もしていないということになります。
それを知らない人たちがネットで騒ぎ、
有る事無い事をネットに書き込んでは叩きしているのです。
よかったらあなたもアムウェイの会社のことについて調べてみてください。
決して口コミではなく、客観的視点を持って調べてみてください。
アムウェイに関してのみならず、
今やネットの書き込みなどは信用ならないものばかりですので。
調べるのが面倒だという方のために
ここでもアムウェイがねずみ講ではないと言える証拠を
書き連ねてみますので参考にしてください。
アムウェイは世界中に広がっており、今まで撤退した国はないということです。
マクドナルドでさえ撤退した国がありますが、
アムウェイはなぜ撤退した国がないのでしょうか？
それは、参入した国の人たちが、みんなアムウェイをしたがるからです。
日本人は比較的ビジネスに関心がない人種になってしまったので
その感覚が分かりづらいかもしれませんが、
他国ではアムウェイビジネスの可能性に気づいた人たちが
どんどん成功して豊かな生活を勝ち取っています。
アムウェイは１２年間ずっと営業利益が上がり続け、
無借金経営を達成し続けています。
経団連に加盟している企業は数多くありますが、
ここで特筆すべきことは、
ねずみ講の企業であれば経団連に加盟できますか？ということです。
ねずみ講とマルチ商法との違いは売るサービスや商品の有無ですが、
アムウェイには世界に広がり、かつ、
クオリティの非常に高い製品のみを扱っています。
世界売上No. 1の製品は、
NUTRILITEのサプリメント、浄水器のeSpring、空気清浄機のアトモスフィア。
世界売上トップ５に入っている製品はARTISTRYの化粧品です。
ダントツで大きい企業だということは言わずもがなです。
ストリートビューでご覧になるとわかるかと思いますが、
アムウェイは東京と大阪に自社ビルを持ち、日本各地に展開中です。
東京にはあのNHKのスタジオの真ん前にアムウェイ本社ビルを持ち、
大阪にはDAIMARUやルイヴィトン、エルメス、フェラーリなど
名だたるブランド会社が立ち並ぶ大通りにアムウェイ大阪支社があります。
アムウェイは1959年にリッチ・デヴォスとジェイ・ヴァン・アンデルが
「意欲のある人にチャンスの提供をしたい」
と願って誕生したアメリカのビジネスです。
日本には20年後の1979年に日本アムウェイが誕生しました。
つまり2015年現在はアムウェイ誕生から
56年経っているということです。
日本に入ってからは36年経っているということになります。
それほど前からある会社が法を犯しているねずみ講なら
さすがに気づくでしょう。
実はアムウェイの会員サイトからiphoneやipadを購入することができます。
Softbank経由でも購入することができます。
ご自身でご確認していただきたいのですが、
「メニュー」を開くと「iphone/ipadを使おう」という欄があり、
それをクリックすると、
アップル公式WEBサイトとSoftbank公式WEBサイトへのリンクがあります。
全米商工会議所というのはアメリカ最大の経済団体です。
2015年11月現在はTPP交渉を行っています。
アムウェイの前社長ジェイ・ヴァン・アンデルと
アムウェイの現社長スティーヴ・ヴァン・アンデルは
親子共々全米商工会議所の会頭を務めた経験があります。
スティーヴ・ヴァン・アンデルが来日した時に
ニュースに出演していました。
you tubeで検索するとでできますので
こちらもご確認いただけたらと思います。
これはいつからあるのかは知りませんが、
やはりここで特筆すべきは
ねずみ講の会社が金融機関と取引できると思いますか？
ということです。
私も初めはアムウェイは怪しい会社だと思っていましたが、
これだけのことがあると、
「私の持っている情報やネットの情報の方がなんかおかしい」
「ねずみ講ではないな」
といことぐらいは分かりました。
私たちは無知なのです。
そのことを認めて自ら情報を取りに行くべきだと思います。
初めて聞いた時は
「全米商工会議所？？？ なにそれ？？？」
って感じでしたが、
調べてみるとアメリカ最大の経済団体だということも分かりましたし、
アムウェイの社長が本当に会頭を務めていることも分かりました。
はじめにも申し上げましたが、
このブログにたどり着いたあなたは
誰かからアムウェイの誘いを受けたのだと思います。
おそらく、その人よりもっと前に始めた人（アップライン）
がいるはずなので、その人に会わせてもらえるようにしましょう。
「アップラインに会わせてくれ」
などと言ってみるのがいいのではないでしょうか。
その方が手っ取り早くて分かりやすい話をしてくれるはずです。
話を聞いた上であなた自身が判断してください。
どんな誘われ方をされたのか知りませんが、
アムウェイを自分の目で見て自分の耳で聞いて
自分の頭で考えて自分で判断して欲しいと思います。
さて、今回はアムウェイがねずみ講ではない理由・証拠をお話しました。
ただ、ここで書いたこともあなたにとっては一意見でしかありません。
やはりあなたにアムウェイを伝えてきた人からも話を聞き、
あなた自身がアムウェイについて調べる必要があると思います。
では、今回はこの辺で。
失礼しまーす
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
ご連絡お待ちしております*\(^^)/*
（※スパムと思われる内容のものには返信いたしません。ご了承ください。友好的な方のご連絡をお待ちしております（笑））
今回もアムウェイ（Amway）について
お伝えしようと思います。
あなたがこのブログにたどり着いたということは
あなたにアムウェイを伝えてきた人がいるということでしょう。
その人はあなたに何を伝えてきましたか？
「儲かる話がある」
「楽して稼げる話がある」
などと誘われませんでしたか？
私もアムウェイに誘われた一人です。
話を聞いた時に一番初めに思ったことは
「これねずみ講じゃん！！！」
でした。
あなたもアムウェイの話を聞いた時はそう思ったのではないでしょうか？
それは当然の結果と言えるでしょう。
なぜなら、
ねずみ講とは何か、マルチ商法とは何か、
ねずみ講は違法で、マルチ商法は合法だということ、
ねずみ講とマルチ商法の違いは何かを
教育現場で教えられないからです。
→教育は洗脳である。 〜日本人の『変化への対応力』が問われている〜
教育の現場では、
『悪徳マルチに注意しましょう』や
『危険！ 〜ねずみ講にご用心〜』
といったタイトルの公演などがされており、
どのようなものがねずみ講で
マルチ商法が合法でねずみ講とどう違うのかは教えられません。
そのため、私たちはピラミッド構造の報酬システムを見ると
「ねずみ講だ！！！」
「危険だ！！！」
と反射的に考えるようになったのです。
センスのいい方はお分かりだと思いますが、
このような教育現場での例は他にいくらでもあります。
つまり、教育は洗脳だということです。
もし、学校教育で悪徳マルチやねずみ講の公演を聞いたことがなかったら
アムウェイの話を聞いてあなたはどう考えたと思いますか？
実は、過去をさかのぼると、
アムウェイが流行った時と同時期にねずみ講が流行りだしたのです。
ねずみ講については過去にこのブログで書きましたので
こちらをご覧ください。
→アムウェイはねずみ講？ そもそもねずみ講とは何？？ ねずみ講の仕組みを徹底解明！
ねずみ講はご存知の通り違法です。
ねずみ講のシステムはおそらくアムウェイを真似たものでしょう。
そのため仕組みがよく似ています。
仕組みがよく似ているため、
アムウェイもねずみ講だという考えが
大衆に広まったと考えられます。
しかし、今、アムウェイは存在し続けています。
なぜ、ねずみ講を取り締まったあの時代に
アムウェイを取り締まることをしなかったのか。
答えは簡単なことです。
アムウェイは合法だと認められているからです。
状況証拠としてアムウェイが今も営業を続けることができているということは
アムウェイは法に引っ掛かることは何もしていないということになります。
それを知らない人たちがネットで騒ぎ、
有る事無い事をネットに書き込んでは叩きしているのです。
よかったらあなたもアムウェイの会社のことについて調べてみてください。
決して口コミではなく、客観的視点を持って調べてみてください。
アムウェイに関してのみならず、
今やネットの書き込みなどは信用ならないものばかりですので。
調べるのが面倒だという方のために
ここでもアムウェイがねずみ講ではないと言える証拠を
書き連ねてみますので参考にしてください。
１ 世界の100の国と地域に広がっている。
アムウェイは世界中に広がっており、今まで撤退した国はないということです。
マクドナルドでさえ撤退した国がありますが、
アムウェイはなぜ撤退した国がないのでしょうか？
それは、参入した国の人たちが、みんなアムウェイをしたがるからです。
日本人は比較的ビジネスに関心がない人種になってしまったので
その感覚が分かりづらいかもしれませんが、
他国ではアムウェイビジネスの可能性に気づいた人たちが
どんどん成功して豊かな生活を勝ち取っています。
２ 無借金経営
アムウェイは１２年間ずっと営業利益が上がり続け、
無借金経営を達成し続けています。
３ 経団連に加盟済み
経団連に加盟している企業は数多くありますが、
ここで特筆すべきことは、
ねずみ講の企業であれば経団連に加盟できますか？ということです。
４ 世界売上No. 1の製品を複数扱っている
ねずみ講とマルチ商法との違いは売るサービスや商品の有無ですが、
アムウェイには世界に広がり、かつ、
クオリティの非常に高い製品のみを扱っています。
世界売上No. 1の製品は、
NUTRILITEのサプリメント、浄水器のeSpring、空気清浄機のアトモスフィア。
世界売上トップ５に入っている製品はARTISTRYの化粧品です。
ダントツで大きい企業だということは言わずもがなです。
５ 東京、大阪に自社ビルを持っている
ストリートビューでご覧になるとわかるかと思いますが、
アムウェイは東京と大阪に自社ビルを持ち、日本各地に展開中です。
東京にはあのNHKのスタジオの真ん前にアムウェイ本社ビルを持ち、
大阪にはDAIMARUやルイヴィトン、エルメス、フェラーリなど
名だたるブランド会社が立ち並ぶ大通りにアムウェイ大阪支社があります。
６ 歴史ある企業
アムウェイは1959年にリッチ・デヴォスとジェイ・ヴァン・アンデルが
「意欲のある人にチャンスの提供をしたい」
と願って誕生したアメリカのビジネスです。
日本には20年後の1979年に日本アムウェイが誕生しました。
つまり2015年現在はアムウェイ誕生から
56年経っているということです。
日本に入ってからは36年経っているということになります。
それほど前からある会社が法を犯しているねずみ講なら
さすがに気づくでしょう。
７ SoftBankやAppleと提携している
実はアムウェイの会員サイトからiphoneやipadを購入することができます。
Softbank経由でも購入することができます。
ご自身でご確認していただきたいのですが、
「メニュー」を開くと「iphone/ipadを使おう」という欄があり、
それをクリックすると、
アップル公式WEBサイトとSoftbank公式WEBサイトへのリンクがあります。
８ アムウェイの社長は全米商工会議所の会頭を勤めていた
全米商工会議所というのはアメリカ最大の経済団体です。
2015年11月現在はTPP交渉を行っています。
アムウェイの前社長ジェイ・ヴァン・アンデルと
アムウェイの現社長スティーヴ・ヴァン・アンデルは
親子共々全米商工会議所の会頭を務めた経験があります。
スティーヴ・ヴァン・アンデルが来日した時に
ニュースに出演していました。
you tubeで検索するとでできますので
こちらもご確認いただけたらと思います。
９ アムウェイのクレジットカードがある
これはいつからあるのかは知りませんが、
やはりここで特筆すべきは
ねずみ講の会社が金融機関と取引できると思いますか？
ということです。
私も初めはアムウェイは怪しい会社だと思っていましたが、
これだけのことがあると、
「私の持っている情報やネットの情報の方がなんかおかしい」
「ねずみ講ではないな」
といことぐらいは分かりました。
私たちは無知なのです。
そのことを認めて自ら情報を取りに行くべきだと思います。
初めて聞いた時は
「全米商工会議所？？？ なにそれ？？？」
って感じでしたが、
調べてみるとアメリカ最大の経済団体だということも分かりましたし、
アムウェイの社長が本当に会頭を務めていることも分かりました。
はじめにも申し上げましたが、
このブログにたどり着いたあなたは
誰かからアムウェイの誘いを受けたのだと思います。
おそらく、その人よりもっと前に始めた人（アップライン）
がいるはずなので、その人に会わせてもらえるようにしましょう。
「アップラインに会わせてくれ」
などと言ってみるのがいいのではないでしょうか。
その方が手っ取り早くて分かりやすい話をしてくれるはずです。
話を聞いた上であなた自身が判断してください。
どんな誘われ方をされたのか知りませんが、
アムウェイを自分の目で見て自分の耳で聞いて
自分の頭で考えて自分で判断して欲しいと思います。
さて、今回はアムウェイがねずみ講ではない理由・証拠をお話しました。
ただ、ここで書いたこともあなたにとっては一意見でしかありません。
やはりあなたにアムウェイを伝えてきた人からも話を聞き、
あなた自身がアムウェイについて調べる必要があると思います。
では、今回はこの辺で。
失礼しまーす
Amway ディストリビューターになりたい方はこちら
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
ご連絡お待ちしております*\(^^)/*
（※スパムと思われる内容のものには返信いたしません。ご了承ください。友好的な方のご連絡をお待ちしております（笑））
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