教育は洗脳である。 〜日本人の『変化への対応力』が問われている〜
こんにちは！
今回は教育とは何かということについて
掘り下げて考えてみたいと思います。
単刀直入に言うと、
タイトルにもあるように
教育とは洗脳です。
以前、Amwayについてお話しした時にも言いましたが、
学校教育で
「ねずみ講や悪徳マルチに注意しましょう」
といったような公演を見せられ続けることによって、
ねずみ講やマルチ商法に興味が有るか無いかに関わらず、
『ねずみ講は悪い』
『マルチ商法は悪い』
という考えが脳に染みついていきます。
それが人間の特性です。
今回お話しすることは、
このような、いわゆる『刷り込み』、
もっと言うと『洗脳』が、
教育の全てだということをお話ししようと思います。
先日、私の親戚にAmwayを始めたことを伝えた時の話です。
「汗水垂らして働くか、そういう楽してお金儲けするか
どっちがいいの？」
私はそう言われて、非常に強い違和感を感じました。
親戚に言われた言葉の中に、
その親戚がしっかり教育を受けた証拠、つまり、
今回のテーマである『洗脳』
が含まれています。
その内容は２つ。
一つ目は、
『汗水垂らして働くことが善、楽して稼ぐことが悪』
だと考えていることです。
２つ目は、
どちらか一方しか選べない
と考えていることです。
日本は、産業革命以降、
工場で働く作業員が大量に必要となりました。
そこで取り入れられた方法が、
子どもの頃から作業員になることを当たり前だと思わせる教育
を行うことだったのです。
汗水垂らして働くことが立派な大人だと認められる
一つの要因だという刷り込みを
小学校、中学校、高校、一部の大学で行ってきており
それは今でも変わっていません。
月に20〜30万円で満足し、
時間を守り、不平不満を言わず、
上司の命令に従順で、
汗水垂らして働くサラリーマンを育てるための教育を
行っているのが現代の教育です。
決して
株式会社を立ち上げ方や、
自営業の仕方、
人の雇い方などは教えません。
楽して稼ぐという考え方が正しいというわけではありませんが、
「楽して稼ぐ生活もありだよねー」
という考え方もなくはないと思うのです。
そういう考え方があってもいいはずのに、
そう考えることさえも教育では否定されてきました。
これが
私たちが子どもの頃から受け続けてきた教育であり、
私たちが子どもの頃から受け続けてきた洗脳なのです。
そして、昔からの風潮で、
終身雇用が当然だと思われているがために
収入の受け口を複数持つという考え方も
教育では決して教えません。
これからの時代は、
数多くの仕事が機械に奪われていくことでしょう。
自動運転システムに、
タクシーやバスのドライバーの仕事を奪われ、
インターネットを使ったオンライン授業によって
教師の需要は激減するでしょう。
このように機械の技術の発展によって
機械に奪われていく仕事は無数に存在します。
今や、収入の受け口が一つしかないことは
大きなリスクでしかないということに気づいている人は
日本にどれだけいるでしょうか。
かの有名なダーウィンがこのような言葉を残しています。
今、日本人は大きな分岐点に差し掛かっています。
変化に対応して生き残るか
能力の高さにおごり滅びるか
あなたはどちらを選びますか？
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
ご連絡お待ちしております*\(^^)/*
（※スパムと思われる内容のものには返信いたしません。ご了承ください。友好的な方のご連絡をお待ちしております（笑））
今回は教育とは何かということについて
掘り下げて考えてみたいと思います。
単刀直入に言うと、
タイトルにもあるように
教育とは洗脳です。
以前、Amwayについてお話しした時にも言いましたが、
学校教育で
「ねずみ講や悪徳マルチに注意しましょう」
といったような公演を見せられ続けることによって、
ねずみ講やマルチ商法に興味が有るか無いかに関わらず、
『ねずみ講は悪い』
『マルチ商法は悪い』
という考えが脳に染みついていきます。
それが人間の特性です。
今回お話しすることは、
このような、いわゆる『刷り込み』、
もっと言うと『洗脳』が、
教育の全てだということをお話ししようと思います。
先日、私の親戚にAmwayを始めたことを伝えた時の話です。
「汗水垂らして働くか、そういう楽してお金儲けするか
どっちがいいの？」
私はそう言われて、非常に強い違和感を感じました。
親戚に言われた言葉の中に、
その親戚がしっかり教育を受けた証拠、つまり、
今回のテーマである『洗脳』
が含まれています。
その内容は２つ。
一つ目は、
『汗水垂らして働くことが善、楽して稼ぐことが悪』
だと考えていることです。
２つ目は、
どちらか一方しか選べない
と考えていることです。
日本は、産業革命以降、
工場で働く作業員が大量に必要となりました。
そこで取り入れられた方法が、
子どもの頃から作業員になることを当たり前だと思わせる教育
を行うことだったのです。
汗水垂らして働くことが立派な大人だと認められる
一つの要因だという刷り込みを
小学校、中学校、高校、一部の大学で行ってきており
それは今でも変わっていません。
月に20〜30万円で満足し、
時間を守り、不平不満を言わず、
上司の命令に従順で、
汗水垂らして働くサラリーマンを育てるための教育を
行っているのが現代の教育です。
決して
株式会社を立ち上げ方や、
自営業の仕方、
人の雇い方などは教えません。
楽して稼ぐという考え方が正しいというわけではありませんが、
「楽して稼ぐ生活もありだよねー」
という考え方もなくはないと思うのです。
そういう考え方があってもいいはずのに、
そう考えることさえも教育では否定されてきました。
これが
私たちが子どもの頃から受け続けてきた教育であり、
私たちが子どもの頃から受け続けてきた洗脳なのです。
そして、昔からの風潮で、
終身雇用が当然だと思われているがために
収入の受け口を複数持つという考え方も
教育では決して教えません。
これからの時代は、
数多くの仕事が機械に奪われていくことでしょう。
自動運転システムに、
タクシーやバスのドライバーの仕事を奪われ、
インターネットを使ったオンライン授業によって
教師の需要は激減するでしょう。
このように機械の技術の発展によって
機械に奪われていく仕事は無数に存在します。
今や、収入の受け口が一つしかないことは
大きなリスクでしかないということに気づいている人は
日本にどれだけいるでしょうか。
かの有名なダーウィンがこのような言葉を残しています。
「能力の高いものが生き残るのではなく、
変化に対応できるものが生き残るのだ。」
今、日本人は大きな分岐点に差し掛かっています。
変化に対応して生き残るか
能力の高さにおごり滅びるか
あなたはどちらを選びますか？
Amway ディストリビューターになりたい方はこちら
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
ご連絡お待ちしております*\(^^)/*
（※スパムと思われる内容のものには返信いたしません。ご了承ください。友好的な方のご連絡をお待ちしております（笑））