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Amway Japan TV(日本アムウェイ)より)

マイナンバー制度が国民に与える被害やデメリット

ついにマイナンバー制度が導入される運びとなりました。

皆さんもマイナンバー制度のことを不安に感じているでしょう。

主にセキュリティー面では
非常に気をつける必要があることはすでに周知だと思います。

政府側の主張は行政コストが大幅に削減されるとのことですが、
行政側の狙いは本当にそれだけなのでしょうか。

行政コストが削減されるのは確かだろうとは思いますが、
マイナンバー制度を導入する目的は本当に
行政コスト削減・効率化のためだけでしょうか。








単刀直入に申し上げますが、
実は、マイナンバー制度の導入は
「資産税・預金税」
という新たな税金を導入するための
前段階ではないかという見解があります。


マイナンバー制度導入によって国民の財産は行政に筒抜けになります。
そのため、不正な生活保護の受給を防ぐことになります。

また、納税の義務を果たしていない国民には注意喚起、
または、罰則を与えることができるようになるのです。

つまり、行政、政府側の意図は、
もっと多くの税金を国民に払わせたいのです。


なぜなら日本の借金、国債は1千兆円を超えているといいます。
その借金をどうにかしなくてはならないと国も躍起になっているのです。


その結果、
マイナンバー制度を導入し、
ゆくゆくは資産税・預金税という新たな税金を設け、
どんどん国民から税金を搾取しようという
結論に至ったのだろうと思います。




そもそも銀行にお金を預けることは、現代においては
超ハイリスク超ローリターンなのは
みなさんも薄々気づいているのではないでしょうか。

かつては銀行にお金を預けていたときにその銀行が倒産して潰れてしまったとき、
預金口座に預けられていたお金は国が補償していました。

今はどうなっているかというと、
預金口座に預けられていたお金は預金者の自己管理によるものだとして、
銀行側も国も補償してくれません。


その上、
昔は金利があり、銀行にお金を預けることで何らかのメリットがありましたが、
今や金利はほぼ0という状況です。

かなりの財産をすでに持っている方でも、
いずれ、1日に引き出せる金額が制限されるようになり、
結局預けたお金を全額引き出すことができなくなる可能性もあります。


マイナンバー制度、今後の銀行の方針を考慮して、
銀行の預金口座にお金を預けておくのは
超ハイリスク超ローリターンだという判断が妥当かと思います。


ただ、これは私の一意見です。
あなた自身が考えるマイナンバー制度の哲学を持つと
見えてくる世界が全く違うことになるでしょう。


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
失礼します!






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