Amway（アムウェイ） Remember HOPEに込められた想い・・・
アムウェイと聞くと『マルチ商法』や『ねずみ講』
といったイメージをお持ちの方もおられるでしょう。
結論から申し上げると、
アムウェイはねずみ講でもなければ、
法を犯すような事業を展開しているような企業ではありません。
2011年3月11にちの東日本大震災の後、
アムウェイが東北地方復興のために
一役買っていたことをご存知でしょうか？
2011年の東日本大震災直後から、
アムウェイは東日本復興に積極的に取り組んできました。
そして、支援をより継続的に推進するため
2013年に本格的な復興プロジェクト
『Remember Hope』
を開始したのです。
アムウェイが提供するRemember Hopeプロジェクトは
テレビでも取り上げられています。
支援の最たるものは東三陸町に
コミュニケーションスペースを建設したことがあるでしょう。
その名は『南三陸ポータルセンター アムウェイハウス』。
年間を通じて支援ボランティアや募金活動、
イベントの開催を行っています。
行政やNPOと連携しながら、
日本アムウェイのディストリビューターと
社員ボランティアによって運営しています。
テレビで取り上げられていた映像には、
設置されたお化け屋敷に入った子どもたちの感想や、
子どもたちがハロウィンの飾りを作る様子などが映っていました。
youtubeでも動画がありますので検索してみてはいかがでしょうか。
『アムウェイ remember hope』
などと検索すると動画がいろいろ出てくると思います。
リンクをこちらに貼っておきますので
よろしければどうぞ。
また、他の動画では、
南三陸町環境協会がこんなことを話しています。
「子どもたちの新しい遊び場として定着することを目指して
今後も様々なイベントを開催し、
地域の人たちが集まる機会を作っていきたい。」
そんなRemember Hopeプロジェクトに込められた想いは
被災者を決して忘れないこと。
被災者の心の復興を支援すること
更にアムウェイの理念である「希望」を届けることを活動の軸とし、
被災地の“コミュニティの再生”に焦点を当てた支援を目的としています。
被災県に８～12のコミュニティハウスを建築し、
そこを中心としたコミュニティ再生事業を、
日本全国の日本アムウェイのディストリビューター、
ならびに該当地域にて活動する団体と連携し、
ボランティアと資金の両面から支援します。
（日本アムウェイ公式HPより）
アムウェイは決して金儲けを主目的としたビジネスではありません。
お金を稼ぐことはもちろん生きていく上で必要なことですから
当然お金を稼ぐことはします。
しかし、私たちアムウェイに関わる人々は、
その先にある『人間らしい生き方』、『自分らしい生き様』
を追い求める人生に、『人としてのあるべき姿』を見たのです。
このブログにたどり着いたということは
誰かがあなたにアムウェイを伝えてきたということでしょう。
今すぐ結論を出す必要はありません。
アムウェイと関わるかどうか決めるのは
アムウェイを知ってからにしてください。
ネットの悪評の書き込みを信用するなとは言いません。
それを踏まえた上で自分の目で見て、耳で聞いて、
そして、自分の心で感じてジャッジしてください。
このブログにたどり着いたあなたと
いつか、アムウェイを通して
お会いできる日を楽しみにしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
意見や感想など、記事のリクエストなどがあれば
コメント欄に一言いただけると嬉しいです。
それでは、この辺で失礼します。
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
ご連絡お待ちしております*\(^^)/*
（※スパムと思われる内容のものには返信いたしません。ご了承ください。友好的な方のご連絡をお待ちしております（笑））
といったイメージをお持ちの方もおられるでしょう。
結論から申し上げると、
アムウェイはねずみ講でもなければ、
法を犯すような事業を展開しているような企業ではありません。
2011年3月11にちの東日本大震災の後、
アムウェイが東北地方復興のために
一役買っていたことをご存知でしょうか？
2011年の東日本大震災直後から、
アムウェイは東日本復興に積極的に取り組んできました。
そして、支援をより継続的に推進するため
2013年に本格的な復興プロジェクト
『Remember Hope』
を開始したのです。
アムウェイが提供するRemember Hopeプロジェクトは
テレビでも取り上げられています。
支援の最たるものは東三陸町に
コミュニケーションスペースを建設したことがあるでしょう。
その名は『南三陸ポータルセンター アムウェイハウス』。
年間を通じて支援ボランティアや募金活動、
イベントの開催を行っています。
行政やNPOと連携しながら、
日本アムウェイのディストリビューターと
社員ボランティアによって運営しています。
テレビで取り上げられていた映像には、
設置されたお化け屋敷に入った子どもたちの感想や、
子どもたちがハロウィンの飾りを作る様子などが映っていました。
youtubeでも動画がありますので検索してみてはいかがでしょうか。
『アムウェイ remember hope』
などと検索すると動画がいろいろ出てくると思います。
リンクをこちらに貼っておきますので
よろしければどうぞ。
また、他の動画では、
南三陸町環境協会がこんなことを話しています。
「子どもたちの新しい遊び場として定着することを目指して
今後も様々なイベントを開催し、
地域の人たちが集まる機会を作っていきたい。」
そんなRemember Hopeプロジェクトに込められた想いは
被災者を決して忘れないこと。
被災者の心の復興を支援すること
更にアムウェイの理念である「希望」を届けることを活動の軸とし、
被災地の“コミュニティの再生”に焦点を当てた支援を目的としています。
被災県に８～12のコミュニティハウスを建築し、
そこを中心としたコミュニティ再生事業を、
日本全国の日本アムウェイのディストリビューター、
ならびに該当地域にて活動する団体と連携し、
ボランティアと資金の両面から支援します。
（日本アムウェイ公式HPより）
アムウェイは決して金儲けを主目的としたビジネスではありません。
お金を稼ぐことはもちろん生きていく上で必要なことですから
当然お金を稼ぐことはします。
しかし、私たちアムウェイに関わる人々は、
その先にある『人間らしい生き方』、『自分らしい生き様』
を追い求める人生に、『人としてのあるべき姿』を見たのです。
このブログにたどり着いたということは
誰かがあなたにアムウェイを伝えてきたということでしょう。
今すぐ結論を出す必要はありません。
アムウェイと関わるかどうか決めるのは
アムウェイを知ってからにしてください。
ネットの悪評の書き込みを信用するなとは言いません。
それを踏まえた上で自分の目で見て、耳で聞いて、
そして、自分の心で感じてジャッジしてください。
このブログにたどり着いたあなたと
いつか、アムウェイを通して
お会いできる日を楽しみにしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
意見や感想など、記事のリクエストなどがあれば
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Amway ディストリビューターになりたい方はこちら
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
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アムウェイ（Amway）が何する仕事か知っていますか？
あなたはアムウェイ（Amway）の仕事内容って何か知ってますか？
アムウェイの会員を増やすことでしょうか？
それとも商品を気に入ってもらい、商品を売ることでしょうか？
はたまた。。。
あなたにとってアムウェイの仕事とは
どんなことをする仕事だと思いますか？
よかったらコメント欄にご意見を頂けると嬉しいです( ^ω^ )
少しだけ考えてみてください。
私が初めてアムウェイの話を聞いたとき、
話を聞かせてくれたダイヤモンドDDの方にも
同じ質問をされました。
「それじゃあ、1こ聞いていい？
アムウェイってどんな仕事するか知ってる？
それだけで君のアムウェイに対する理解度がわかる。」
私はそのときこう答えました。
「アムウェイの会員を増やすこと。」
結果から言うとそれは間違いでした。
間違いというか、正解の路線ではあるけど
正解と呼ぶにはあまりにも大切なことが足りなさすぎている、
といった感じでしょう。
どの仕事でもそうだと思いますが、
仕事をするということはお金を稼ぐということです。
お金を稼ぐということは誰かがお金を払うということです。
飲食店の仕事で考えてみましょう。
お金を払う人は店にご飯を食べに来た人です。
このとき飲食店側は何を考えているでしょうか？
お金を稼ぐことを考えているでしょうか？
それともお客さんを満足させることを考えているでしょうか？
その答えは、『どちらも』です。
飲食店を経営している、いわゆる独立事業主の人たちは、
自分たちが得る利益と『誰かのために』という考え方を同時に有しています。
わかりやすく言えば、
金稼ぎ精神とボランティア精神を
優劣つけることなく有しているのです。
自分たちがお客さんのためにサービスを提供して、
その対価としてお客さんから慎んでお金をいただく、
そんな考え方で彼らは独立事業主として生計を立てているのです。
しかし、多くの人がこの考え方を有していないように感じます。
極端に言うと、
金稼ぎを主目的とする傾向が強いように感じます。
特に、アムウェイを悪徳ビジネスだと勘違いている人たちには
この傾向が顕著に表れていると私は考えています。
先ほど飲食店での例で、
金稼ぎ精神とボランティア精神を併せ持つと言いましたが、
アムウェイでも同じことが言えます。
アムウェイビジネスも独立事業主として
アムウェイが提供するビジネスで
もちろんお金を稼ごうとしています。
綺麗事抜きにして、
生きていく上でお金を稼ぐということはやはり必要不可欠です。
しかし、飲食店の例と同じように、
アムウェイビジネスをしている人たちにも
彼らなりの信念を持ってビジネスをしています。
例えば、
自分がアムウェイを友達に伝えたことで
その友達がだんだん豊かになっていって、
友達がまた誰かに伝えて誰かがまた豊かになっていく、
そんなことができるビジネスは他にない。
自分から始まったビジネスで
伝えた人が、さらに伝えた人がどんどん豊かになっていくのを
サポートするビジネスだから、
いわば、純粋に『誰かのために何かをしたい』という気持ちが仕事になる。
というような考え方を持っているのです。
あなたは、このような考え方でアムウェイを見たことがありますか？
マルチ商法だからと言って悪いことをしていると決めつけてはいませんか？
マルチ商法が悪いと思っているのなら何が悪いのか考えたことがありますか？
『マルチ商法は悪い』という思考パターンは
小中高で10年近く刷り込みを受けてきたからだ
ということに気づいていますか？
刷り込みを受けてきたのはマルチ商法だけではありませんが、
その話はひとまず置いておきましょう。
私たちは操作された情報に踊らされているということに
しっかりと向き合わなければならないのです。
私はこのことに気づいていたので
アムウェイがマルチ商法であったとしても
全く抵抗を感じることはありませんでした。
と、まぁ最後はまとまってませんが
思ったことを綴ったらこうなってしましました（笑）
大目にみてください（笑）
ではでは、今回はこの辺で失礼します(^^;;
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
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アムウェイの会員を増やすことでしょうか？
それとも商品を気に入ってもらい、商品を売ることでしょうか？
はたまた。。。
あなたにとってアムウェイの仕事とは
どんなことをする仕事だと思いますか？
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少しだけ考えてみてください。
私が初めてアムウェイの話を聞いたとき、
話を聞かせてくれたダイヤモンドDDの方にも
同じ質問をされました。
「それじゃあ、1こ聞いていい？
アムウェイってどんな仕事するか知ってる？
それだけで君のアムウェイに対する理解度がわかる。」
私はそのときこう答えました。
「アムウェイの会員を増やすこと。」
結果から言うとそれは間違いでした。
間違いというか、正解の路線ではあるけど
正解と呼ぶにはあまりにも大切なことが足りなさすぎている、
といった感じでしょう。
どの仕事でもそうだと思いますが、
仕事をするということはお金を稼ぐということです。
お金を稼ぐということは誰かがお金を払うということです。
飲食店の仕事で考えてみましょう。
お金を払う人は店にご飯を食べに来た人です。
このとき飲食店側は何を考えているでしょうか？
お金を稼ぐことを考えているでしょうか？
それともお客さんを満足させることを考えているでしょうか？
その答えは、『どちらも』です。
飲食店を経営している、いわゆる独立事業主の人たちは、
自分たちが得る利益と『誰かのために』という考え方を同時に有しています。
わかりやすく言えば、
金稼ぎ精神とボランティア精神を
優劣つけることなく有しているのです。
自分たちがお客さんのためにサービスを提供して、
その対価としてお客さんから慎んでお金をいただく、
そんな考え方で彼らは独立事業主として生計を立てているのです。
しかし、多くの人がこの考え方を有していないように感じます。
極端に言うと、
金稼ぎを主目的とする傾向が強いように感じます。
特に、アムウェイを悪徳ビジネスだと勘違いている人たちには
この傾向が顕著に表れていると私は考えています。
先ほど飲食店での例で、
金稼ぎ精神とボランティア精神を併せ持つと言いましたが、
アムウェイでも同じことが言えます。
アムウェイビジネスも独立事業主として
アムウェイが提供するビジネスで
もちろんお金を稼ごうとしています。
綺麗事抜きにして、
生きていく上でお金を稼ぐということはやはり必要不可欠です。
しかし、飲食店の例と同じように、
アムウェイビジネスをしている人たちにも
彼らなりの信念を持ってビジネスをしています。
例えば、
自分がアムウェイを友達に伝えたことで
その友達がだんだん豊かになっていって、
友達がまた誰かに伝えて誰かがまた豊かになっていく、
そんなことができるビジネスは他にない。
自分から始まったビジネスで
伝えた人が、さらに伝えた人がどんどん豊かになっていくのを
サポートするビジネスだから、
いわば、純粋に『誰かのために何かをしたい』という気持ちが仕事になる。
というような考え方を持っているのです。
あなたは、このような考え方でアムウェイを見たことがありますか？
マルチ商法だからと言って悪いことをしていると決めつけてはいませんか？
マルチ商法が悪いと思っているのなら何が悪いのか考えたことがありますか？
『マルチ商法は悪い』という思考パターンは
小中高で10年近く刷り込みを受けてきたからだ
ということに気づいていますか？
刷り込みを受けてきたのはマルチ商法だけではありませんが、
その話はひとまず置いておきましょう。
私たちは操作された情報に踊らされているということに
しっかりと向き合わなければならないのです。
私はこのことに気づいていたので
アムウェイがマルチ商法であったとしても
全く抵抗を感じることはありませんでした。
と、まぁ最後はまとまってませんが
思ったことを綴ったらこうなってしましました（笑）
大目にみてください（笑）
ではでは、今回はこの辺で失礼します(^^;;
Amway ディストリビューターになりたい方はこちら
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
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アムウェイ（Amway）がねずみ講だと言ってる人は無知な人
こんにちは。
今回もアムウェイ（Amway）について
お伝えしようと思います。
あなたがこのブログにたどり着いたということは
あなたにアムウェイを伝えてきた人がいるということでしょう。
その人はあなたに何を伝えてきましたか？
「儲かる話がある」
「楽して稼げる話がある」
などと誘われませんでしたか？
私もアムウェイに誘われた一人です。
話を聞いた時に一番初めに思ったことは
「これねずみ講じゃん！！！」
でした。
あなたもアムウェイの話を聞いた時はそう思ったのではないでしょうか？
それは当然の結果と言えるでしょう。
なぜなら、
ねずみ講とは何か、マルチ商法とは何か、
ねずみ講は違法で、マルチ商法は合法だということ、
ねずみ講とマルチ商法の違いは何かを
教育現場で教えられないからです。
→教育は洗脳である。 〜日本人の『変化への対応力』が問われている〜
教育の現場では、
『悪徳マルチに注意しましょう』や
『危険！ 〜ねずみ講にご用心〜』
といったタイトルの公演などがされており、
どのようなものがねずみ講で
マルチ商法が合法でねずみ講とどう違うのかは教えられません。
そのため、私たちはピラミッド構造の報酬システムを見ると
「ねずみ講だ！！！」
「危険だ！！！」
と反射的に考えるようになったのです。
センスのいい方はお分かりだと思いますが、
このような教育現場での例は他にいくらでもあります。
つまり、教育は洗脳だということです。
もし、学校教育で悪徳マルチやねずみ講の公演を聞いたことがなかったら
アムウェイの話を聞いてあなたはどう考えたと思いますか？
実は、過去をさかのぼると、
アムウェイが流行った時と同時期にねずみ講が流行りだしたのです。
ねずみ講については過去にこのブログで書きましたので
こちらをご覧ください。
→アムウェイはねずみ講？ そもそもねずみ講とは何？？ ねずみ講の仕組みを徹底解明！
ねずみ講はご存知の通り違法です。
ねずみ講のシステムはおそらくアムウェイを真似たものでしょう。
そのため仕組みがよく似ています。
仕組みがよく似ているため、
アムウェイもねずみ講だという考えが
大衆に広まったと考えられます。
しかし、今、アムウェイは存在し続けています。
なぜ、ねずみ講を取り締まったあの時代に
アムウェイを取り締まることをしなかったのか。
答えは簡単なことです。
アムウェイは合法だと認められているからです。
状況証拠としてアムウェイが今も営業を続けることができているということは
アムウェイは法に引っ掛かることは何もしていないということになります。
それを知らない人たちがネットで騒ぎ、
有る事無い事をネットに書き込んでは叩きしているのです。
よかったらあなたもアムウェイの会社のことについて調べてみてください。
決して口コミではなく、客観的視点を持って調べてみてください。
アムウェイに関してのみならず、
今やネットの書き込みなどは信用ならないものばかりですので。
調べるのが面倒だという方のために
ここでもアムウェイがねずみ講ではないと言える証拠を
書き連ねてみますので参考にしてください。
アムウェイは世界中に広がっており、今まで撤退した国はないということです。
マクドナルドでさえ撤退した国がありますが、
アムウェイはなぜ撤退した国がないのでしょうか？
それは、参入した国の人たちが、みんなアムウェイをしたがるからです。
日本人は比較的ビジネスに関心がない人種になってしまったので
その感覚が分かりづらいかもしれませんが、
他国ではアムウェイビジネスの可能性に気づいた人たちが
どんどん成功して豊かな生活を勝ち取っています。
アムウェイは１２年間ずっと営業利益が上がり続け、
無借金経営を達成し続けています。
経団連に加盟している企業は数多くありますが、
ここで特筆すべきことは、
ねずみ講の企業であれば経団連に加盟できますか？ということです。
ねずみ講とマルチ商法との違いは売るサービスや商品の有無ですが、
アムウェイには世界に広がり、かつ、
クオリティの非常に高い製品のみを扱っています。
世界売上No. 1の製品は、
NUTRILITEのサプリメント、浄水器のeSpring、空気清浄機のアトモスフィア。
世界売上トップ５に入っている製品はARTISTRYの化粧品です。
ダントツで大きい企業だということは言わずもがなです。
ストリートビューでご覧になるとわかるかと思いますが、
アムウェイは東京と大阪に自社ビルを持ち、日本各地に展開中です。
東京にはあのNHKのスタジオの真ん前にアムウェイ本社ビルを持ち、
大阪にはDAIMARUやルイヴィトン、エルメス、フェラーリなど
名だたるブランド会社が立ち並ぶ大通りにアムウェイ大阪支社があります。
アムウェイは1959年にリッチ・デヴォスとジェイ・ヴァン・アンデルが
「意欲のある人にチャンスの提供をしたい」
と願って誕生したアメリカのビジネスです。
日本には20年後の1979年に日本アムウェイが誕生しました。
つまり2015年現在はアムウェイ誕生から
56年経っているということです。
日本に入ってからは36年経っているということになります。
それほど前からある会社が法を犯しているねずみ講なら
さすがに気づくでしょう。
実はアムウェイの会員サイトからiphoneやipadを購入することができます。
Softbank経由でも購入することができます。
ご自身でご確認していただきたいのですが、
「メニュー」を開くと「iphone/ipadを使おう」という欄があり、
それをクリックすると、
アップル公式WEBサイトとSoftbank公式WEBサイトへのリンクがあります。
全米商工会議所というのはアメリカ最大の経済団体です。
2015年11月現在はTPP交渉を行っています。
アムウェイの前社長ジェイ・ヴァン・アンデルと
アムウェイの現社長スティーヴ・ヴァン・アンデルは
親子共々全米商工会議所の会頭を務めた経験があります。
スティーヴ・ヴァン・アンデルが来日した時に
ニュースに出演していました。
you tubeで検索するとでできますので
こちらもご確認いただけたらと思います。
これはいつからあるのかは知りませんが、
やはりここで特筆すべきは
ねずみ講の会社が金融機関と取引できると思いますか？
ということです。
私も初めはアムウェイは怪しい会社だと思っていましたが、
これだけのことがあると、
「私の持っている情報やネットの情報の方がなんかおかしい」
「ねずみ講ではないな」
といことぐらいは分かりました。
私たちは無知なのです。
そのことを認めて自ら情報を取りに行くべきだと思います。
初めて聞いた時は
「全米商工会議所？？？ なにそれ？？？」
って感じでしたが、
調べてみるとアメリカ最大の経済団体だということも分かりましたし、
アムウェイの社長が本当に会頭を務めていることも分かりました。
はじめにも申し上げましたが、
このブログにたどり着いたあなたは
誰かからアムウェイの誘いを受けたのだと思います。
おそらく、その人よりもっと前に始めた人（アップライン）
がいるはずなので、その人に会わせてもらえるようにしましょう。
「アップラインに会わせてくれ」
などと言ってみるのがいいのではないでしょうか。
その方が手っ取り早くて分かりやすい話をしてくれるはずです。
話を聞いた上であなた自身が判断してください。
どんな誘われ方をされたのか知りませんが、
アムウェイを自分の目で見て自分の耳で聞いて
自分の頭で考えて自分で判断して欲しいと思います。
さて、今回はアムウェイがねずみ講ではない理由・証拠をお話しました。
ただ、ここで書いたこともあなたにとっては一意見でしかありません。
やはりあなたにアムウェイを伝えてきた人からも話を聞き、
あなた自身がアムウェイについて調べる必要があると思います。
では、今回はこの辺で。
失礼しまーす
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
ご連絡お待ちしております*\(^^)/*
（※スパムと思われる内容のものには返信いたしません。ご了承ください。友好的な方のご連絡をお待ちしております（笑））
今回もアムウェイ（Amway）について
お伝えしようと思います。
あなたがこのブログにたどり着いたということは
あなたにアムウェイを伝えてきた人がいるということでしょう。
その人はあなたに何を伝えてきましたか？
「儲かる話がある」
「楽して稼げる話がある」
などと誘われませんでしたか？
私もアムウェイに誘われた一人です。
話を聞いた時に一番初めに思ったことは
「これねずみ講じゃん！！！」
でした。
あなたもアムウェイの話を聞いた時はそう思ったのではないでしょうか？
それは当然の結果と言えるでしょう。
なぜなら、
ねずみ講とは何か、マルチ商法とは何か、
ねずみ講は違法で、マルチ商法は合法だということ、
ねずみ講とマルチ商法の違いは何かを
教育現場で教えられないからです。
→教育は洗脳である。 〜日本人の『変化への対応力』が問われている〜
教育の現場では、
『悪徳マルチに注意しましょう』や
『危険！ 〜ねずみ講にご用心〜』
といったタイトルの公演などがされており、
どのようなものがねずみ講で
マルチ商法が合法でねずみ講とどう違うのかは教えられません。
そのため、私たちはピラミッド構造の報酬システムを見ると
「ねずみ講だ！！！」
「危険だ！！！」
と反射的に考えるようになったのです。
センスのいい方はお分かりだと思いますが、
このような教育現場での例は他にいくらでもあります。
つまり、教育は洗脳だということです。
もし、学校教育で悪徳マルチやねずみ講の公演を聞いたことがなかったら
アムウェイの話を聞いてあなたはどう考えたと思いますか？
実は、過去をさかのぼると、
アムウェイが流行った時と同時期にねずみ講が流行りだしたのです。
ねずみ講については過去にこのブログで書きましたので
こちらをご覧ください。
→アムウェイはねずみ講？ そもそもねずみ講とは何？？ ねずみ講の仕組みを徹底解明！
ねずみ講はご存知の通り違法です。
ねずみ講のシステムはおそらくアムウェイを真似たものでしょう。
そのため仕組みがよく似ています。
仕組みがよく似ているため、
アムウェイもねずみ講だという考えが
大衆に広まったと考えられます。
しかし、今、アムウェイは存在し続けています。
なぜ、ねずみ講を取り締まったあの時代に
アムウェイを取り締まることをしなかったのか。
答えは簡単なことです。
アムウェイは合法だと認められているからです。
状況証拠としてアムウェイが今も営業を続けることができているということは
アムウェイは法に引っ掛かることは何もしていないということになります。
それを知らない人たちがネットで騒ぎ、
有る事無い事をネットに書き込んでは叩きしているのです。
よかったらあなたもアムウェイの会社のことについて調べてみてください。
決して口コミではなく、客観的視点を持って調べてみてください。
アムウェイに関してのみならず、
今やネットの書き込みなどは信用ならないものばかりですので。
調べるのが面倒だという方のために
ここでもアムウェイがねずみ講ではないと言える証拠を
書き連ねてみますので参考にしてください。
１ 世界の100の国と地域に広がっている。
アムウェイは世界中に広がっており、今まで撤退した国はないということです。
マクドナルドでさえ撤退した国がありますが、
アムウェイはなぜ撤退した国がないのでしょうか？
それは、参入した国の人たちが、みんなアムウェイをしたがるからです。
日本人は比較的ビジネスに関心がない人種になってしまったので
その感覚が分かりづらいかもしれませんが、
他国ではアムウェイビジネスの可能性に気づいた人たちが
どんどん成功して豊かな生活を勝ち取っています。
２ 無借金経営
アムウェイは１２年間ずっと営業利益が上がり続け、
無借金経営を達成し続けています。
３ 経団連に加盟済み
経団連に加盟している企業は数多くありますが、
ここで特筆すべきことは、
ねずみ講の企業であれば経団連に加盟できますか？ということです。
４ 世界売上No. 1の製品を複数扱っている
ねずみ講とマルチ商法との違いは売るサービスや商品の有無ですが、
アムウェイには世界に広がり、かつ、
クオリティの非常に高い製品のみを扱っています。
世界売上No. 1の製品は、
NUTRILITEのサプリメント、浄水器のeSpring、空気清浄機のアトモスフィア。
世界売上トップ５に入っている製品はARTISTRYの化粧品です。
ダントツで大きい企業だということは言わずもがなです。
５ 東京、大阪に自社ビルを持っている
ストリートビューでご覧になるとわかるかと思いますが、
アムウェイは東京と大阪に自社ビルを持ち、日本各地に展開中です。
東京にはあのNHKのスタジオの真ん前にアムウェイ本社ビルを持ち、
大阪にはDAIMARUやルイヴィトン、エルメス、フェラーリなど
名だたるブランド会社が立ち並ぶ大通りにアムウェイ大阪支社があります。
６ 歴史ある企業
アムウェイは1959年にリッチ・デヴォスとジェイ・ヴァン・アンデルが
「意欲のある人にチャンスの提供をしたい」
と願って誕生したアメリカのビジネスです。
日本には20年後の1979年に日本アムウェイが誕生しました。
つまり2015年現在はアムウェイ誕生から
56年経っているということです。
日本に入ってからは36年経っているということになります。
それほど前からある会社が法を犯しているねずみ講なら
さすがに気づくでしょう。
７ SoftBankやAppleと提携している
実はアムウェイの会員サイトからiphoneやipadを購入することができます。
Softbank経由でも購入することができます。
ご自身でご確認していただきたいのですが、
「メニュー」を開くと「iphone/ipadを使おう」という欄があり、
それをクリックすると、
アップル公式WEBサイトとSoftbank公式WEBサイトへのリンクがあります。
８ アムウェイの社長は全米商工会議所の会頭を勤めていた
全米商工会議所というのはアメリカ最大の経済団体です。
2015年11月現在はTPP交渉を行っています。
アムウェイの前社長ジェイ・ヴァン・アンデルと
アムウェイの現社長スティーヴ・ヴァン・アンデルは
親子共々全米商工会議所の会頭を務めた経験があります。
スティーヴ・ヴァン・アンデルが来日した時に
ニュースに出演していました。
you tubeで検索するとでできますので
こちらもご確認いただけたらと思います。
９ アムウェイのクレジットカードがある
これはいつからあるのかは知りませんが、
やはりここで特筆すべきは
ねずみ講の会社が金融機関と取引できると思いますか？
ということです。
私も初めはアムウェイは怪しい会社だと思っていましたが、
これだけのことがあると、
「私の持っている情報やネットの情報の方がなんかおかしい」
「ねずみ講ではないな」
といことぐらいは分かりました。
私たちは無知なのです。
そのことを認めて自ら情報を取りに行くべきだと思います。
初めて聞いた時は
「全米商工会議所？？？ なにそれ？？？」
って感じでしたが、
調べてみるとアメリカ最大の経済団体だということも分かりましたし、
アムウェイの社長が本当に会頭を務めていることも分かりました。
はじめにも申し上げましたが、
このブログにたどり着いたあなたは
誰かからアムウェイの誘いを受けたのだと思います。
おそらく、その人よりもっと前に始めた人（アップライン）
がいるはずなので、その人に会わせてもらえるようにしましょう。
「アップラインに会わせてくれ」
などと言ってみるのがいいのではないでしょうか。
その方が手っ取り早くて分かりやすい話をしてくれるはずです。
話を聞いた上であなた自身が判断してください。
どんな誘われ方をされたのか知りませんが、
アムウェイを自分の目で見て自分の耳で聞いて
自分の頭で考えて自分で判断して欲しいと思います。
さて、今回はアムウェイがねずみ講ではない理由・証拠をお話しました。
ただ、ここで書いたこともあなたにとっては一意見でしかありません。
やはりあなたにアムウェイを伝えてきた人からも話を聞き、
あなた自身がアムウェイについて調べる必要があると思います。
では、今回はこの辺で。
失礼しまーす
Amway ディストリビューターになりたい方はこちら
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
ご連絡お待ちしております*\(^^)/*
（※スパムと思われる内容のものには返信いたしません。ご了承ください。友好的な方のご連絡をお待ちしております（笑））
アムウェイはねずみ講？ そもそもねずみ講とは何？？ ねずみ講の仕組みを徹底解明！
こんにちは。
今日もアムウェイのことについてお話ししたいと思います。
皆さんもご存知の通り、アムウェイはネットでひどい叩かれようをしていますよね。
それはなぜだと思いますか？
ネットでのアムウェイの評判を見てみると、
ほぼ１００％の確率で、
『ねずみ講』や『悪徳マルチ』、『マルチ商法』
などと書かれていました。
皆さんはこの情報を見てどのように思いますか？
「アムウェイってなんか怪しそう。。。」
「アムウェイってやっぱりねずみ講なんだ！！」
「ねずみ講とかマルチ商法とか、犯罪やってる会社はとっとと潰れろ！」
なんて思ったりしましたか？
実は私がそう思ってました(^^;;
でも、引っかかっていたことが一つありました。
「ねずみ講やマルチ商法はなんで悪いんだろう？」
「ねずみ講やマルチ商法はどうして犯罪なの？」
私はいつ頃からかは覚えていませんが、中学校頃だったか、
『悪徳マルチにご用心！！』
的なムービーや公演などを学校の道徳か総合学習などの時間に、
学年全員で見せられてきました。
高校生の時も２回ほど見た覚えがあります。
おそらくみなさんの学校でも
このような活動をなさっていたのではないでしょうか？
私たちはその時得た知識で
「ねずみ講やマルチ商法は危険だ！」
と判断するようになったのです。
でも、果たしてその知識は正しいものですか？
私もねずみ講やマルチ商法はよろしくないものだというイメージはありました。
ただ、なぜよろしくないのかまでは知らなかったのです。
学校の教育ではそこまで教えてくれなかったから。
アムウェイの話を聞いてから、
本当に安全かどうか、どこがどう悪くて犯罪になるのか、
自分なりに調査して。。。。。
やっとこさ分かりました。(^^;;
そのことをこのブログにたどり着いたあなたに伝えたくて
この記事を書くことにしたのです。
ぜひじっくりと読み込んでくださいね(*^^*)
①そもそもねずみ講ってなに？？
あなたは、ねずみ講とは何かご存知でしょうか？
マルチ商法とは何のことなのかご存知でしょうか？
まず、お伝えしたいのは、
ねずみ講は違法で
マルチ商法は合法
だということです。
では、まず、ねずみ講についてですが、
これは、違法です。
そんなことをやってる会社・団体はすぐに摘発です。
裏世界など公になっていないところでは
もしかしたら未だにねずみ講は残っているかもしれませが。
ただ、公にねずみ講を行うと即摘発です。
もしかすると知らない方もおられるかもしれませんが、
ねずみ講には売るための商品が存在しません。
ではどのように収入を得ているのでしょう？
ねずみ講の団体に入会するときに会費を支払うことになっています。
会費を支払い、その会費が配当金に回る仕組みです。
一口乗って会員になった人は、誘われた時と同じように知り合いに「一口乗れよ」と誘い、会費を払わせ、配当金に回すのです。
具体的に言うとこんな感じ。
A「一口のれよ。一口１００万で、お前がねずみ増やしたら半年で５００万入るから。」
B「１００万払って５００万返ってくるんだったら４００万の儲け？！いいじゃん！」
BさんもCさんに同じことを言う。
CさんもDさんに同じことを言う。
みんなマイナス１００万から始めて、その１００万は上にいる人の配当金になる。
Dさんが払った会費はＡさん、Ｂさん、Cさんの儲けになり、Cさんの会費はＡさん、Bさんの儲けになり、Bさんの会費はAさんの儲けになる。
これがねずみ講です。
では、ねずみ講は何が悪いのかについてお話しします。
私もついこの間まで知りませんでしたが、
色々と調べていくと、ねずみ講はおそらく
詐欺に該当するのではないかと思います。
そもそも、お金のみの受け渡しをしているところが
まずいのではないかと思います。
また、これは違法ではないと思いますが、
ねずみ講の特徴として、
ピラミッド構造の上だけが儲かり、
収入の逆転は絶対にありえません。
そして、これが詐欺に該当すると推測する一番の要因です。
ねずみ講は、お金を巻き上げるだけ巻き上げて、ある時、突然、
跡形もなく姿を消すのです。
何度も言いますが、
これがねずみ講です。
②マルチ商法が合法ってどういうこと？
次に、マルチ商法についてお話ししましょう。
先ほども言いましたが、マルチ商法は合法です。
調べた方も大勢いらっしゃるかと思いますが、
マルチ商法とは、
マルチレベルマーケティングという
販売戦略・方法のことです。
ねずみ講とマルチ商法、
どちらがどちらを真似たのかはわかりませんが、
マルチ商法が違法ではないことは確かです。
なぜなら、マルチ商法の法的な定義が存在しないからです。
裁こうにも裁くことができないのです。
もっとも、裁く必要もそもそもないと私は思いますが。
ついでに悪徳マルチについてもお話ししましょう。
悪徳マルチはねずみ講とかなり似ています。
ひとつ違うところは、
悪徳マルチには売る商品があることです。
ただ、マルチ商法と明らかに違うところは、
入会したら絶対買わなければいけない商品
があることです。
現金返済保証が付いていないものも
悪徳マルチに該当するかと思います。
そして、ねずみ講と同じように
上だけ儲けて、ある時、突然
跡形もなく姿を消すのです。
だから、詐欺に該当し、違法なのです。
では、話を戻しましょう。
ねずみ講とマルチ商法では
おそらく売る商品の有無が
ネックになるのではないでしょうか。
ただ、それではマルチ商法と悪徳マルチが
どう違うのかがわかりませんよね。
簡単なことです。
絶対買わなければいけない商品があるのが悪徳マルチです。
製品の購入がすべて自由なものがマルチ商法です。
あと、値段にそぐわないクオリティの製品を
扱っているものも悪徳マルチに該当します。
というか、それは詐欺そのものですね（笑）
そして、歴史が浅い会社・団体も要注意です。
何しろ、悪徳マルチもねずみ講と同じで、
ある時、突然
跡形もなく姿を消すからです。
姿を消したあと、新しく立ち上げて、
儲かったら姿を消して。。。
その繰り返しをしているので
歴史の浅いマルチ商法は悪徳マルチかもしれません。
③結局アムウェイってどうなの？
次に、アムウェイについてですが、
アムウェイはマルチ商法に該当します。
商品がありますし、
絶対買わなければならない商品は一切ありません。
また、年会費の3600円（2015年現在）がかかりますが、
この3600円が配当金に回ることはありません。
当然ですよね（笑）
会費なんですから、会社に払うものですよ。
会費が配当金に回るねずみ講はそもそもがおかしいんです。
ちなみに、アムウェイは退会すると初年度の年会費は返ってきます。
つまり1年間のお試し期間があることを意味しています。
また、アムウェイが取り扱っている製品全てに
1年間の１００％全額返金保障が付いています。
半分まで使ってみて気に入らなかったら
全額返金で返品できるのがすごいところだと思っています。
つまり、製品についても1年間のお試し期間があることを意味しています。
ねずみ講とアムウェイを比べてみると、
あなたはどう思いますか？
言うまでもなく全然違います。
アムウェイの支店や本社をご覧になった方はより分かると思います。
東京にはNHKの道を挟んだ向かい側にアムウェイ本社ビルがあります。
大阪には心斎橋の名だたるブランド店が立ち並ぶ大通りに
アムウェイプラザ大阪ビルがあります。
東京や大阪という大都市のど真ん中に
ねずみ講や悪徳マルチの会社が
堂々と自社ビルを建てることができるでしょうか？
それもアムウェイが日本に入ってきたのは30年以上前のことです。
その会社が未だに残っていて大都市のど真ん中に
堂々とそびえ立っていることの意味は何かというと、
権力者や知識人に認められているという証拠ではないでしょうか。
この事実を知らずに、ネットの人々は
「アムウェイはねずみ講だ！」とか、
「アムウェイなんていう悪徳マルチ会社には関わらないほうがいい」
などという書き込みをしているのです。
ねずみ講やマルチ商法の事実を知っている人からすれば、
ネットでアムウェイを叩いている人を見ると滑稽でならないのです(^^;;
この事実を知った上で、
あなたはまだアンチアムウェイでいることを選択しますか？
このブログにたどり着いたということは、
あなたにアムウェイの話を持ちかけてきた人がいるということでしょう。
無理にとは言いませんが、
私はアムウェイの話を聞いた方がいいと思います。
私は話を聞いてみて、
思っていたものとはニュアンスが何もかもが違っていました。
聞いてみて気になるようならもっと話を聞きに行って、
完全に「できる」と思ったのなら始めればいい。
「できる」と思えなくて、「でも気になる」という方は
「できる」と思えるまでしなくていいんです。
だから、「製品買ってください」とか「ビジネスしてください」というのは
一切ありません。
だって、全て私に選ばせてくるから。
全てあなたが選ぶんです。
始めるときだって、辞めるときだって
あなたに選ばせてくれるます。
将来、お金も時間も仲間も手に入れて
豊かになりたいと思っているのなら
私は全力でアムウェイをおすすめします。
大変長くなってしまいましたが、
最後まで読んでくださってありがとうございました( ^ ^ )
アムウェイの話は聞いておいて損は無いと思います。
ぜひあなたの生きたい人生を選んでください。
このブログを読んでアムウェイを始めた方と
お会いできることを楽しみにしております( ´ ▽ ` )ﾉ
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以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
ご連絡お待ちしております*\(^^)/*
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今日もアムウェイのことについてお話ししたいと思います。
皆さんもご存知の通り、アムウェイはネットでひどい叩かれようをしていますよね。
それはなぜだと思いますか？
ネットでのアムウェイの評判を見てみると、
ほぼ１００％の確率で、
『ねずみ講』や『悪徳マルチ』、『マルチ商法』
などと書かれていました。
皆さんはこの情報を見てどのように思いますか？
「アムウェイってなんか怪しそう。。。」
「アムウェイってやっぱりねずみ講なんだ！！」
「ねずみ講とかマルチ商法とか、犯罪やってる会社はとっとと潰れろ！」
なんて思ったりしましたか？
実は私がそう思ってました(^^;;
でも、引っかかっていたことが一つありました。
「ねずみ講やマルチ商法はなんで悪いんだろう？」
「ねずみ講やマルチ商法はどうして犯罪なの？」
私はいつ頃からかは覚えていませんが、中学校頃だったか、
『悪徳マルチにご用心！！』
的なムービーや公演などを学校の道徳か総合学習などの時間に、
学年全員で見せられてきました。
高校生の時も２回ほど見た覚えがあります。
おそらくみなさんの学校でも
このような活動をなさっていたのではないでしょうか？
私たちはその時得た知識で
「ねずみ講やマルチ商法は危険だ！」
と判断するようになったのです。
でも、果たしてその知識は正しいものですか？
私もねずみ講やマルチ商法はよろしくないものだというイメージはありました。
ただ、なぜよろしくないのかまでは知らなかったのです。
学校の教育ではそこまで教えてくれなかったから。
アムウェイの話を聞いてから、
本当に安全かどうか、どこがどう悪くて犯罪になるのか、
自分なりに調査して。。。。。
やっとこさ分かりました。(^^;;
そのことをこのブログにたどり着いたあなたに伝えたくて
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①そもそもねずみ講ってなに？？
あなたは、ねずみ講とは何かご存知でしょうか？
マルチ商法とは何のことなのかご存知でしょうか？
まず、お伝えしたいのは、
ねずみ講は違法で
マルチ商法は合法
だということです。
では、まず、ねずみ講についてですが、
これは、違法です。
そんなことをやってる会社・団体はすぐに摘発です。
裏世界など公になっていないところでは
もしかしたら未だにねずみ講は残っているかもしれませが。
ただ、公にねずみ講を行うと即摘発です。
もしかすると知らない方もおられるかもしれませんが、
ねずみ講には売るための商品が存在しません。
ではどのように収入を得ているのでしょう？
ねずみ講の団体に入会するときに会費を支払うことになっています。
会費を支払い、その会費が配当金に回る仕組みです。
一口乗って会員になった人は、誘われた時と同じように知り合いに「一口乗れよ」と誘い、会費を払わせ、配当金に回すのです。
具体的に言うとこんな感じ。
A「一口のれよ。一口１００万で、お前がねずみ増やしたら半年で５００万入るから。」
B「１００万払って５００万返ってくるんだったら４００万の儲け？！いいじゃん！」
BさんもCさんに同じことを言う。
CさんもDさんに同じことを言う。
みんなマイナス１００万から始めて、その１００万は上にいる人の配当金になる。
Dさんが払った会費はＡさん、Ｂさん、Cさんの儲けになり、Cさんの会費はＡさん、Bさんの儲けになり、Bさんの会費はAさんの儲けになる。
これがねずみ講です。
では、ねずみ講は何が悪いのかについてお話しします。
私もついこの間まで知りませんでしたが、
色々と調べていくと、ねずみ講はおそらく
詐欺に該当するのではないかと思います。
そもそも、お金のみの受け渡しをしているところが
まずいのではないかと思います。
また、これは違法ではないと思いますが、
ねずみ講の特徴として、
ピラミッド構造の上だけが儲かり、
収入の逆転は絶対にありえません。
そして、これが詐欺に該当すると推測する一番の要因です。
ねずみ講は、お金を巻き上げるだけ巻き上げて、ある時、突然、
跡形もなく姿を消すのです。
何度も言いますが、
これがねずみ講です。
②マルチ商法が合法ってどういうこと？
次に、マルチ商法についてお話ししましょう。
先ほども言いましたが、マルチ商法は合法です。
調べた方も大勢いらっしゃるかと思いますが、
マルチ商法とは、
マルチレベルマーケティングという
販売戦略・方法のことです。
ねずみ講とマルチ商法、
どちらがどちらを真似たのかはわかりませんが、
マルチ商法が違法ではないことは確かです。
なぜなら、マルチ商法の法的な定義が存在しないからです。
裁こうにも裁くことができないのです。
もっとも、裁く必要もそもそもないと私は思いますが。
ついでに悪徳マルチについてもお話ししましょう。
悪徳マルチはねずみ講とかなり似ています。
ひとつ違うところは、
悪徳マルチには売る商品があることです。
ただ、マルチ商法と明らかに違うところは、
入会したら絶対買わなければいけない商品
があることです。
現金返済保証が付いていないものも
悪徳マルチに該当するかと思います。
そして、ねずみ講と同じように
上だけ儲けて、ある時、突然
跡形もなく姿を消すのです。
だから、詐欺に該当し、違法なのです。
では、話を戻しましょう。
ねずみ講とマルチ商法では
おそらく売る商品の有無が
ネックになるのではないでしょうか。
ただ、それではマルチ商法と悪徳マルチが
どう違うのかがわかりませんよね。
簡単なことです。
絶対買わなければいけない商品があるのが悪徳マルチです。
製品の購入がすべて自由なものがマルチ商法です。
あと、値段にそぐわないクオリティの製品を
扱っているものも悪徳マルチに該当します。
というか、それは詐欺そのものですね（笑）
そして、歴史が浅い会社・団体も要注意です。
何しろ、悪徳マルチもねずみ講と同じで、
ある時、突然
跡形もなく姿を消すからです。
姿を消したあと、新しく立ち上げて、
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歴史の浅いマルチ商法は悪徳マルチかもしれません。
③結局アムウェイってどうなの？
次に、アムウェイについてですが、
アムウェイはマルチ商法に該当します。
商品がありますし、
絶対買わなければならない商品は一切ありません。
また、年会費の3600円（2015年現在）がかかりますが、
この3600円が配当金に回ることはありません。
当然ですよね（笑）
会費なんですから、会社に払うものですよ。
会費が配当金に回るねずみ講はそもそもがおかしいんです。
ちなみに、アムウェイは退会すると初年度の年会費は返ってきます。
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権力者や知識人に認められているという証拠ではないでしょうか。
この事実を知らずに、ネットの人々は
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ねずみ講やマルチ商法の事実を知っている人からすれば、
ネットでアムウェイを叩いている人を見ると滑稽でならないのです(^^;;
この事実を知った上で、
あなたはまだアンチアムウェイでいることを選択しますか？
このブログにたどり着いたということは、
あなたにアムウェイの話を持ちかけてきた人がいるということでしょう。
無理にとは言いませんが、
私はアムウェイの話を聞いた方がいいと思います。
私は話を聞いてみて、
思っていたものとはニュアンスが何もかもが違っていました。
聞いてみて気になるようならもっと話を聞きに行って、
完全に「できる」と思ったのなら始めればいい。
「できる」と思えなくて、「でも気になる」という方は
「できる」と思えるまでしなくていいんです。
だから、「製品買ってください」とか「ビジネスしてください」というのは
一切ありません。
だって、全て私に選ばせてくるから。
全てあなたが選ぶんです。
始めるときだって、辞めるときだって
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Amway（アムウェイ）の勧誘に行ってみた結果。。。
最近アムウェイの話をよく耳にするような気がしますが、ネットではズタボロに叩かれていますよね。
まぁそれもそのはずだと思います。
それだけのことをやってきたのはおそらく事実です。
しかし、今の私にはそれが『本物のアムウェイ』だとは思えません。
ここでは、先日話を聞かせてくれたディストリビューターさんから伺った
『本物のアムウェイ』なるものについてお話したいと思います。
私はつい先日、ダイヤモンドDDというランクのディストリビューターとお会いする機会があり、お話を聞いてきました。
その人はアムウェイだけで平均年収1200万円という大金を不労所得的に得ているとのことでした。
まぁランクや年収はどうでもいいとして、
アムウェイの話やディストリビューターとしての考え方をお話してくれました。
一部をかいつまんでここに記させていただきます。
『そもそも僕たちディストリビューターのすべきことはAmwayのイメージアップなんですよ。
誰かに製品を買ってもらうことでもなければ、会員を増やすことでもないんです。
Amwayがちゃんとしたごく普通の通販会社だってことを理解してもらうことが真っ先に一番重要なんですよ。
話を聞いてみて、製品を使ってみようと思ったのであれば会員になればいいし、
どーでもいいと思ったのならスルーすればいいんです。
Amwayのことや製品のことを誰かに伝えたいと思ったのであれば
ディストリビューターになればいいし、どーでもいいと思ったのなら消費者でいればいいんですよ。
そこであなたが選べばいいんです。
...................（略）....................
これが『本物のアムウェイ』です。』
他にもいろいろと話をしてもらいましたが、私のアムウェイに対するイメージはガラッと変わりました。
今まで思っていたイメージはアムウェイビジネスのことばかり
（もちろんこの日もビジネスのことも話していただきイメージがガラッと変わりました。）
で、勧誘しなければいけないとか商品を買わなければいけないとか、そういったイメージだったんです。
アムウェイの重要なところはそこじゃない。
もしあなたが過去にAmwayに誘われ、なんとなく無理矢理に製品を紹介されたり無理矢理に会員になることを勧められたりして、嫌な思いをした経験があるのなら、それは完全に間違ったAmwayです。
『本物のAmway』なら無理矢理感なんて、あったとしても１ミリぐらいでしょう。
まぁ、あなたがアンチアムウェイだとしたら『アムウェイ』という言葉を出しただけであなたの中で強烈な拒絶感が出て無理矢理感を感じてしまうでしょうが、話を聞いている間は全く無理矢理勧誘するなんてことはまず無かったです。
だって私に選ばしてくれるから。
話を最後まで聞いた上で「やめときます」と言えば「そっか。残念。」と言ってさようならですし、「少し気になります」と言えば「また話聞きにおいでよ」と言ってさようならです。
今回お話を聞いてネットの情報がいかにあてにならないかを実感しました。
まぁネットの情報も間違っているわけではないんですが。。。
というのも、全ディストリビューターのうち、『本物のアムウェイ』をしているディストリビューターは３割程度しかいないそうなんです。
実際に計算したわけではないでしょうが、いろんな会員に会ってそれくらいの割合だと感じたんでしょう。
残りの７割のひどい勧誘をするディストリビューターがアムウェイとその関係者の評判を悪くして、ネットで叩かれる原因になっていることは言うまでもないでしょう。
ただ、今回お話を聞かせてもらいましたが、実際にその人の話を聞いてみない限りそのディストリビューターが『本物』か『偽物』か分からないかと思いましたね。
最後に、簡単にまとめると、
Amwayディストリビューターにも良し悪しがあり、話を聞いてみてAmwayが良さそうだと思えば会員になればいいし、健康やビジネスに興味がなければスルーすればいい。
とてもシンプルにまとめました♪
今回Amwayの話を聞いて、いろいろ思うところがあったので
また書いてみようと思います♪
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以前、このブログで、
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というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
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まぁそれもそのはずだと思います。
それだけのことをやってきたのはおそらく事実です。
しかし、今の私にはそれが『本物のアムウェイ』だとは思えません。
ここでは、先日話を聞かせてくれたディストリビューターさんから伺った
『本物のアムウェイ』なるものについてお話したいと思います。
私はつい先日、ダイヤモンドDDというランクのディストリビューターとお会いする機会があり、お話を聞いてきました。
その人はアムウェイだけで平均年収1200万円という大金を不労所得的に得ているとのことでした。
まぁランクや年収はどうでもいいとして、
アムウェイの話やディストリビューターとしての考え方をお話してくれました。
一部をかいつまんでここに記させていただきます。
『そもそも僕たちディストリビューターのすべきことはAmwayのイメージアップなんですよ。
誰かに製品を買ってもらうことでもなければ、会員を増やすことでもないんです。
Amwayがちゃんとしたごく普通の通販会社だってことを理解してもらうことが真っ先に一番重要なんですよ。
話を聞いてみて、製品を使ってみようと思ったのであれば会員になればいいし、
どーでもいいと思ったのならスルーすればいいんです。
Amwayのことや製品のことを誰かに伝えたいと思ったのであれば
ディストリビューターになればいいし、どーでもいいと思ったのなら消費者でいればいいんですよ。
そこであなたが選べばいいんです。
...................（略）....................
これが『本物のアムウェイ』です。』
他にもいろいろと話をしてもらいましたが、私のアムウェイに対するイメージはガラッと変わりました。
今まで思っていたイメージはアムウェイビジネスのことばかり
（もちろんこの日もビジネスのことも話していただきイメージがガラッと変わりました。）
で、勧誘しなければいけないとか商品を買わなければいけないとか、そういったイメージだったんです。
アムウェイの重要なところはそこじゃない。
もしあなたが過去にAmwayに誘われ、なんとなく無理矢理に製品を紹介されたり無理矢理に会員になることを勧められたりして、嫌な思いをした経験があるのなら、それは完全に間違ったAmwayです。
『本物のAmway』なら無理矢理感なんて、あったとしても１ミリぐらいでしょう。
まぁ、あなたがアンチアムウェイだとしたら『アムウェイ』という言葉を出しただけであなたの中で強烈な拒絶感が出て無理矢理感を感じてしまうでしょうが、話を聞いている間は全く無理矢理勧誘するなんてことはまず無かったです。
だって私に選ばしてくれるから。
話を最後まで聞いた上で「やめときます」と言えば「そっか。残念。」と言ってさようならですし、「少し気になります」と言えば「また話聞きにおいでよ」と言ってさようならです。
今回お話を聞いてネットの情報がいかにあてにならないかを実感しました。
まぁネットの情報も間違っているわけではないんですが。。。
というのも、全ディストリビューターのうち、『本物のアムウェイ』をしているディストリビューターは３割程度しかいないそうなんです。
実際に計算したわけではないでしょうが、いろんな会員に会ってそれくらいの割合だと感じたんでしょう。
残りの７割のひどい勧誘をするディストリビューターがアムウェイとその関係者の評判を悪くして、ネットで叩かれる原因になっていることは言うまでもないでしょう。
ただ、今回お話を聞かせてもらいましたが、実際にその人の話を聞いてみない限りそのディストリビューターが『本物』か『偽物』か分からないかと思いましたね。
最後に、簡単にまとめると、
Amwayディストリビューターにも良し悪しがあり、話を聞いてみてAmwayが良さそうだと思えば会員になればいいし、健康やビジネスに興味がなければスルーすればいい。
とてもシンプルにまとめました♪
今回Amwayの話を聞いて、いろいろ思うところがあったので
また書いてみようと思います♪
Amway ディストリビューターになりたい方はこちら
Amwayはインターネットを活用して会員を増やすことを禁止していましたが、下記のページに
「SNS上で出会った新規顧客の方に対しても、必ずアポイントメントをとり、丁寧に説明し、納得いただいくステップを踏むことを定めています。」
とあり、いつの間にか解禁されていました。
http://soudanshitsu.amway.co.jp/content/faq/index/business/netbusiness.html
以前、このブログで、
「ディストリビューター登録したいんですが、どうやって登録すればいいのでしょうか？紹介して貰えますか？ 」
というコメントをいただきました。
当時はまだ、インターネット経由でAmwayビジネスを伝えて会員になってもらうことが「規約違反」に該当していたので、残念ながらお断りすることになってしまいましたが、規約改定（？）されたことで、周りにディストリビューターがいない方でもインターネットを活用してディストリビューターとつながることが許されました！
もちろん、Amwayの基本理念である「face to face」に則り、このブログを通じて私とつながった方と「face to face」でお会いしてご納得いただけた場合、会員になりたいという方は喜んで招待いたします。
ご興味のある方はこちらのメールアドレス（am.dd.no.1zon@gmail.com）にお気持ちをいただければと思います。
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